いちげんはやめ

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自分に向けられる需要に気付いている文学部女子

暑い日記念。


昼寝の代償

わけあって、数か月ニート(学校にも行かず、アルバイトもしない)で過ごした期間がありました。

 

独り暮らしですから誰からも監視されませんし、指示もされないので、思い切り自由に過ごす。

本を読んでネットで映画を観て寝る。食事は近所にあるお気に入りのレストラン。

安くて野菜も果物も食べられるので自炊より効率的。

レストランへ行った帰りにお菓子を買って、部屋で食べる。

部屋ではネットニュース見たり小説書いたり。

他人(友人)に会ったのは2回くらいでしたかね。

 

自分を自由に過ごさせたら怠け者になるんだな、と思いました。

 

また、独りで日々過ごすことは本当に楽なことだと痛感しました。

ただ、楽であっても、楽しくはありませんでした。

 

人と関わって、社会にいようとすると、多少のストレスや我慢が必要になりますが

独りで時間を過ごす楽さに慣れてしまうと、ストレスを我慢してまで他人と関わろうという気持ちが無くなってしまう。

 

いつまでも独りでいるわけにはいかないと思い、ニートを脱出しようと思いました。

無味乾燥なあの日々の中で、夢中になれること、やることがある幸せを知れたことは、自分なりに貴重な体験でした。

 

 

 

ちなみに当時書いてた小説は、「自分にはもっと良い環境があるはずだ」と、

楽園のような場所があると思いこんで、いまいる環境をすぐに放棄し、砂漠のような社会を彷徨う人たちを描いた話です。

「楽園病」とかいう気取ったタイトルでした。


お礼

 

何名かの方から励ましのメッセージをいただきました。

ありがとうございました。

うれぴっぴ。古いでしょうか。

 

 

もしかしたら今後もブログはたまに投稿するかもしれません。


最初で最後の長文記事

創作活動から引退いたします。

 

 

以下、全て余談です

 

 

大学に入ったばかりのとき、とても絵の上手い人と出会いました。
その子は某イラストサイトでも時おり上位に来るくらいの、

線も色も綺麗で、醸し出す雰囲気も素敵なイラストを描いてました。


創作の世界に興味のあったわたしの目には、その子の描くイラストも

その子自身もとても魅力的に映り、学内で見かけたら声をかけるようになりました

ですがその子は、絵を褒められるのは嫌だとか、描くことを辞めたいけど辞められないとか言っておりました。
某SNSもやっていましたが、生まれてきた意味がわからないとか、病んだ文章や愚痴を呟いては消していました。

わたしはその時、こんな綺麗な絵を描いてるのに、中身はこんなに病んでるのか…と思いました

(後々、病みを抱えた人間こそ人の心に訴えかける作品を作れると感じるのですが)
一度は仲良くなりたいなと思いましたが、一緒にいると気を使いすぎ、

こちらが疲れてしまうように感じ、またその子も

わたしがそう感じていることを察知していると思い、関わることを避けるようになりました。

 

わたし以外の人間も、最初はその子のイラストに惹かれ、

彼女に興味深そうに話しかけるのですが、次第に離れていきました。
女子あるあるでしょうが「この子とは仲良くなれないな」と感じ(または自分のことをそう感じられると)

その状況がしばらく変わらないと、関係をフェードアウトし(され)ます。

怒ったり言い合いなどはせず、愛想笑いをしながら少しずつ距離をとり、最後は静かに去っていきます。

 

結局、その子に話しかける人はいなくなり、その子は大学に来なくなりました。

 

先月ふと思い出し、数年振りにその子のハンドルネームを検索したら、まだイラストを描いているようでした。

絵柄は僅かに変わっていました。キャラクターの目が霞がかって見えました。

好きで描いているというよりも、描かざるをえないというような印象です。

わたしは昔の絵柄の方が好きでした。

 

こういう経験は何度かあります。

 

わたしにとって創作の世界は、見た目は華やかだけど中身は黒く病んだ世界、という認識です。
実際に作る側になっても、その考えは変わりませんでした。

 

創作を通して得られたものは少なかったです。
フリーゲームというとても狭い世界で、自分のことを知っている人が少し増えた

という錯覚を得て、自尊心が僅かに満たされたくらいです。

 

またこの前、かねてより希望していた職業に就くことが決まったとき、

創作の世界から心が大きく離れ、現実の世界に向いたような気がします。

採用人数が少ない業界なので、内定はとても嬉しかったです。

そして、なにか望んだものを掴むには、やはり努力と運と周りの人間の支えが必要であることを再認識し、

お金を得ることは想像以上に大変だと感じました。

同時に、想像以上に有意義だ、とも思いました

 

そろそろ年齢的にも、自分の好きなものばかりを並べられるような、

甘い世界にいつまでもいるべきではないと思いました。

今後は現実の世界で時間と労力をかけたいです。

好きなことで努力もしたいし、人をちゃんと好きになってみたいです。

 


発信欲という言葉を授業で聞きました。

SNSなどで自分の投稿を多くの人に見て欲しい。「いいね」が欲しい。そういう欲です

現代人はこの欲を満たしたい気持ちが強い傾向にあるとのことです。

 

私はこう思う。私はこうしたい。私は昔…。
発信欲が強い人は、口にする言葉の主語が、常に自分なのです。広告のように。
わたしは欲と名のつくものは避け、欲を持たぬよう、

また自分に欲を向けられないようにしてしまうのですが、発信欲も避けたいと思いました。
創作も発信欲を刺激するものだと思います。満たされることはないと思いますが

 

自分のことばかり気にしている人は自信を持てない。

気持ちよく人と関わるには、ある程度の精神的余裕が必要だ。

そう思うのです。

 

「辞めたいけど辞められない」

わたしは創作の世界が持つ引力に縛られていた。

あの子と同じだったのかもしれません。

 

辞めたいけど辞められないという罪悪感や義務感から解放されて、毎日気持ちよく眠りにつきたい。

 

やっと決心できて、身軽になった思いがします。

 

今日まで拙作をプレイしてくださった方々ありがとうございました。

 

今後、なにかありましたらメールを送ってくだされば幸いです。

一限はやめ

2018.5.19


フリーゲーム『クリスマスガール』『クリスマスガール2』公開

JUGEMテーマ:フリーゲーム

 

フリーゲーム『クリスマスガール』『クリスマスガール2』を公開いたしました。

 

縁あってサンタクロースの国にお世話になった経験があり、思うところあり、作成いたしました。

1000文字で話を作るのはなかなか難しかったです。

 

https://www.freem.ne.jp/win/game/16990

https://www.freem.ne.jp/win/game/16996

 

イラストは浅葱くるみ先生に担当して頂きました。

http://y0115kurumi.wixsite.com/pandadouhu


近況

JUGEMテーマ:フリーゲーム

お久しぶりです。

最近は少しシナリオを考えています

自分で納得できる話ができたら(重要)、また世に出したいと思います。

 

次回はスマホでもプレイができるノベルにしたいなと考えています。

 


イラストを描いて頂きました。

oblivionさまに栞佳とアルシェラとクル子を描いていただきました。ありがとうございます。

 

そういえば、クル子より栞佳のほうが三つほど歳上なのですよね。



場所と人が違っても。

JUGEMテーマ:フリーゲーム

 

 


フリーゲーム『共依存論』公開

JUGEMテーマ:フリーゲーム

フリーゲーム『共依存論』を公開いたしました。

https://www.freem.ne.jp/win/game/15250


まさか、二作目が作れるとは思っておりませんでした。とても、幸せなことです。
ワンマップフェスという素敵なイベントがあるとを伺い、作成にいたりました。

使用するマップの数が限られているため、とても作りやすかったです。

 

イラストは、梅之シイ先生に描いていただきました。

クル子の立ち絵もタイトル画面のイラストも、たいへん素晴らしいものをいただきました。

この雰囲気は、梅之シイ先生でなければ表現できなかったと思います。

 

ドットは、miko先生に描いていただきました。

今回は、マップがひとつしかない作品なので、家具のドットにもこだわりました。

miko先生には細かい要望にも応えていただき、たいへん嬉しく思いました。

http://blog.livedoor.jp/mikoto2005/

 

 

 


フリーゲーム『創作活動の神さま』公開

JUGEMテーマ:フリーゲーム

 

皆さま、はじめまして。一限はやめと申します。

フリーゲーム公開にあたり、作者ホームページが無いのも寂しいかと思い、ブログを作成いたしました。

 

さっそくですが、フリーゲーム『創作活動の神さま』を公開いたしました。

http://www.freem.ne.jp/win/game/14963

紹介文にも書いたように、あっと驚くような展開などはありませんが、

プレイされた方がほっとするような気持ちになれれば、幸いです。

 

立ち絵、一枚絵は、香山サキ先生に描いていただきました。

暖かみのあるイラストを提供していただき、ありがとうございました。


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